Helloween
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バンドを組んだ。
Vo:佐貫君 Key:正彦君 Dr:ゴッツン G:ハタシン G:私 B:トビン
ベースのドビン(土肥君)は自分のアコースティックユニットと掛け持ちだ。
当時、延岡には練習スタジオがなく、練習をどこでやっていたのか記憶にないのだが、公民館とか東幼稚園だったと思う。
当然、ドラムセットやアンプの設備もないので自前で持ち込みです。
中学生の僕らは親にお願いして運んでもらっていました。
バンド=不良のイメージがまだ微かに残る中とても理解のある親達でした。
肝心のバンド名をゴッツンから教えてもらいましたが、やっぱり恥ずかしい名前だったので書けません。
ベンチャーズの曲から頂いた名前とだけ書いときます。
ベンチャーズって年代でもないんですけどねw
演っていた曲は、チューリップ、アリス、ツイスト、銀蝿などのその時流行っていた歌謡曲はかり。
バンドスコアなどなかったので、明星と平凡の付録を頼りにコードを覚えてあとは耳コピー。
テープレコーダーで生録したけど残ってません。
物持ちの良すぎるゴッツンも持ってないでしょう。
今聞いたら聞けたものじゃないだろうなあ。
初めてのライブは東幼稚園。
今思えば、ろくに練習もしていないのにライブ(当時はコンサートと言っていました)なんてよくやったなあ。
教室を借り、幼稚園のすごーく小さくてかわいいイスを並べた。
ピアノはグランドピアノがあるのでそれを使って、あとはすべて持ち込み。
チケットも手作りで、チケット代はもちろん無料。
確か3,4バンドでのライブだったと思う。
ただコードをかき鳴らすだけのつまらなーい演奏の中、一番好評だったのは
正彦君の「展覧会の絵」のピアノ独奏。
これのどこがバンドなんだ・・・まあいいや。
ちゃんと覚えてないけれどこんなのがちょこちょこ続いてみんなうまくなっていきました。
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前にも書いたが、20年位前の個体だ。
駆動系もくたびれて来ている。
そこで、エンジンもオーバーホールすることにした。
どうせなら排気量アップしちゃえ~。
ってことでボアアップキットを模索。
現行のスクーターは、シリンダーが前方に向きピストンが前後に動く横型エンジンといわれるものがほとんどだ。
私のBW'Sは、クランクからピストンが上下する縦型エンジンだ。
20年前ということもありアフターパーツは少ない。
縦型エンジンのボアアップキットは、イタリア製のマロッシ、日本製のキタコ、台湾製のKN企画の3社がある。
最初からお金をかけるつもりがなかったので一番安いKN企画にした。
いろいろ調べたが、KN企画はピストンのつくりがイマイチらしい。
イマイチでも壊れなきゃいいや。
排気量は、59ccのものもあるが、どうせなら速くしたいので68ccのものにした。
まずは準備から。
エンジンが載った状態でも出来ないことはないけれど作業性を考えてエンジンをボディから降ろします。
結構簡単に降ろせました。
シリンダーを覆う冷却用のカバーを外し、ヘッドのナット4つを弛めてシリンダーヘッド、メタルガズケット、シリンダー、ガスケットの順で外していきます。
次はピストンをコンロッドから外します。
外す際、サークリップ(ピストンピンがずれない為のピン)がクランクに落ちないようにウエスを詰めておきます(写真撮るの忘れました)。
落ちてしまうとクランクを割らなくてはいけなくなるのでここは注意です。
外れました。
左がボアアップキットのシリンダー、右が純正。
ピストンは、ほれ!
でかい!
ピストンに2STオイルを塗り、折らないよう慎重にピストンリングを組み付けます。
ピストンを取り付け、外した時と逆の手順で組み付け。
シリンダーにキズをつけないようにここも慎重に。
ヘッドは、こびり付いたカーボンをきれいに落として純正を使います。
ヘッドの面取りをして圧縮比を上げたいところですが、壊れるのが怖いので最初はこのままでいくことにします。
走ってみて物足りなかったらまた考えます。
芯だしの為にキックを数十回蹴った後いよいよ締め付けです。
トルクレンチを使って締め付けますが、そんなもんウチにはありません。
スタッドボルトをねじ切らないように、こんなもんだろ~って、感で締めていきます。
ボアアップ完了。
あとは焼きつかないことを祈るのみ。
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マフラーが詰まっていたので、ネットでチャンバーを購入しました。
リアサスも。
何を買ったか書き続けると家内にバレバレです。
うちの家内、結構詳しいんです。
アフターカーニバルですw
専門用語が続きます。
興味のある方はご自身でお調べ頂くか、
家内までお問い合わせ下さい。
たぶん金額まで教えてくれます。
すいません。
リアサスはスパナ2本でサクッと交換。
次はチャンバー。
取り付けに際して、本来はシリンダーとチャンバーの間にリング状のガスケットをかませるのですが、購入したチャンバーのマニホールドの形状が純正と異なる為、ノーマルガスケットが付きませんでした。
代わりに液体パッキンを使いました。
これは、例えると熱に強いコーキング剤といった物です。
チャンバーとシリンダーの間に塗って隙間を埋めて排気漏れを防ぎます。
取り付け完了。
サイレンサーはカーボンでいい感じ。
長いので後ろにはみ出していかにもって感じですが、排気効率を考えると出来るだけまっすぐな方がいいと思います(個人的な考えです)。
ルックスは結構お気に入り。
チャンバーを交換したら排気効率が上がる分、キャブも調整します。
メインジェットを交換してガソリンを吸い込む基本量を増やします。
画像の小さいパーツです。
キャブの下の部分のフロート室(ガソリンを一時的に溜めておく部屋)を開けると真ん中(親指のところ)にあるのがメインジェット。
これを、ノーマルの90番から98番に変更。
要は、ガソリンを吸い上げる穴を大きくするわけです。
これはアクセルを全開にした時に変化があります。
アクセルを全開にして回転の上がりが途中で止まり気味なら、番数の大きいものに。
これは走ってみないとわかりません。
私のは98番でOKでした。
画像はありませんが、ニードルジェットのクリップも一段下に落としてアイドリング→中低速のガソリン量も増やします。
これはアクセル開度に応じて針のような形状のものが上下してガソリンをシリンダーに送り込む量を調節するパーツです。
チャンバーを交換しただけと、キャブセッティングを行ったときとではトルク感が全く違います。
走りには関係ないけれどフットプレートもつけてみました。
なかなかかっこいいでしょ。
あとはタイヤを交換して終わるはずだったのですが、まだまだ続きます。
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