SITAR
ギターが欲しい。
Killerの「KG-VIOLATOR SITAR(バイオレーター シタール)」というちょっと異種な雰囲気のギター。
初めて見た時は、「なんじゃこりゃ、変なの。」と思っていたが、今ではよだれもんです。
インドの香りそのままの雰囲気で本物のシタールみたい。
でもやっぱり実際のシタールは全くの別物です。
当たり前です。
こんなのです。
ああ、なんて美しいんだろう。
最初は、PRIMEのBlue FlameかSignatureを狙っていたのですが、LOUDNESSの曲しか弾けない空気になりそうだし、そろそろ変形ギターを持つ年齢じゃないしね。
まあ、このギターも高崎 晃のSignatureといえばそうなるのでそれなりのイメージは残るのですが。
ちゃんとバンドをやってるわけでもないので、もう何本もギターはいらないし、そろそろ一生もののギターが一本欲しい。
最後のギターになると思うのでフルオーダーもありですが、高すぎて手が出せません。
ギターが車買えるほどの金額というのは私の中にはありません。
それで、このギターに心を奪われてしまいました。
これなら還暦になっても弾けそうだな。
般若心経でも演奏するか。
私が逝ったら、仏壇に立て掛けといてもらおう。
いい感じで溶け込むだろうなあ。
で、スペックは次の通り。
Body:Ash
Neck:Hard Maple/VU Shape
Fingerboard:Figured Maple
Scale:648mm
Frets:22
Neck Joint:Deep Insert
Front Pickup:Duncan APH-1n
Rear Pickup:Duncan TB-59b
Controls:Master Vol (Tap SW)
3Way Select SW
Bridge:Floyd Rose Original
Color:Sitar
塗装とパーツに手間とコストが掛かり過ぎるため大量生産が不可能なのだそう。
もちろんすべてハンドメイドです。
エスカッションだって一個一個職人さんが削って製作。
Seymour Duncanのピックアップは、フロントに少し柔らかめの音のAPH-1。
リアにはTB-59b。
TB-59bは、HM/HRを演るにはパワー不足という人もいますが、それは鳴らないボディにのっけた場合です。
これくらいの出力の方がボディ鳴り・弦振動をきれいに拾ってくれてギター本来の音が鳴ると私は思います。
ちなみに現在所有しているKramerも同じピックアップです。
わかりやすく言うと、PAFみたいなピックアップとでも言っておきましょうか。
そして、なんとマスターボリュームがタップスイッチになっており、ノブを引き上げるとハムバッカーがシングルコイルサウンドになります。
ネックだってトラ目がきれいに出ています。
ネックのマークは弾いていて消えてこないのでしょうか。
心配です。
消えたらまた書いてもらえばいいのでしょうが、仏具屋さんにでもお願いするのでしょうか。
なんか弾くのがもったいなくなりそうです。
もちろん特別注文でしょうが、このギターには12弦&6弦のWネックもあります。
さてと、まずは先立つものを用意しなくては。
持ってるギターを全部手放す覚悟は出来ています。
いつになるか、購入出来るかわかりませんが、もし手に入れたらまた自慢げに報告しますね。
しっかぁ~し、もっとすごいのがあるんです。
それは、世界20本限定の「SITAR DIABLO(シタール ディアブロ)」。
すでに生産は完了していて、中古楽器としても滅多に出てこない代物です。
よく見ないと違いがわからないと思いますが、フロントピックアップがシングルコイルです。
ボディの飾り絵の一部が金属製で煌びやかになっていて、より極楽浄土へ近づいています。
お持ちの皆さんもコレクションとして購入され、弾かれる方は少ないようです。
そうですよね。
こんなの持っていたら弾かずに飾っておいて、お酒とお供えを欠かさず、毎日線香を立てて拝むでしょう。
なのでスペックは関係ないということで書きません。
というより知りません。
いつかもし、このギターに出会える時が来たら、その時は無理してでも手に入れたいものです。
合掌。
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